即・火災お知らせ機能(フラッシュアラート)
目次
近年・減少傾向にある火災
1日30件ほど
減りつつある理由
・電気器具、ストーブなど防火安全機能の充実
・タバコを吸う人の減少
・住宅用火災警報器の普及
平成28年度の調べでは
火災(火事)による損害額
なんと752億円
名古屋市の水道事業会計と
変わらない金額が動いてます。
1日約100件
約2億円の計算
もしかりに火災報知器が早く作動したら
752億円を減らす事ができたかも
1日2億を減らす事ができたかも
即・火災お知らせ機能
フラッシュアラートの機能
炎から出る紫外線を瞬時に感知
約1分で発報
従来の火災報知器
3〜6分
Wi-Fi +スマホで
約5分(300秒の短縮)